ブログ
⭐Revisionの紹介
Revision
2021.02.22
本日より新しく入荷致しました
Revision Skincareシリーズのご紹介です。
DEJナイトフェイスクリーム
レチノール0.25%とバクチオール配合
表皮と真皮の接合部にアプローチする新発想の夜用美容クリーム
✓ 夜、寝ている間にピュアレチノールが放出されて肌の様々な機能をサポートします
✓ 肌を強力に保湿してハリやつやを与え乾燥による小じわを目立たなくします
✓ プレバイオティクス技術により
マイクロバイオームのバランスを整えて肌を健やかに保ちます。
表皮と真皮の接合部はDermal Epidermal Junctionと呼ばれ、
その頭文字をとってDEJと呼ばれます。DEJは表皮と真皮が交わる境界部分で、
重要な構造体が存在しています。若い肌では、この境界部分は波形に大きくうねっていますが、
加齢とともにたんぱく質が減ることにより、萎縮してうねりが小さく平坦になっていきます。
それにより皮膚が弛緩してたるみにつながります。
つまりDEJを健康に保つことが健康な美肌を保つキーとなってきます。
このDEJにペプチドがアプローチして、機能をサポートすることで
肌を保護・保湿しながらハリと弾力を保ちます。
注目の成分⭐バクチオール⭐
レチノールと組み合わせて使用すると、レチノールを安定化させ、
使用に伴う乾燥や刺激を最小限に抑えながら、その有効性を高めるのに役立ちます。
バクチオールはレチノールの代替品として使用されることが多いのですが、
DEJナイトフェイスクリームでは、レチノールと組み合わせることで効果を高めることもできます。
💖このようなお悩みをお持ちの方におすすめ💖
🙆シワが気になる方
🙆たるみが気になる方
🙆色むらを改善したい方
🙆レチノール製品の刺激(A反応)を抑えたい方
使用方法
夜のみ使用をお願いします。
他スキンケア製品を使用後、1-2プッシュ塗ってください。
※目の周りを避けてください。
※日中は必ず日焼け止めを使用してください。
※妊娠中、授乳中の方はご使用をお控えください。
初めてレチノール製品を使用する方
レチノール製品はA反応(赤みやかゆみ、皮むけなど)が起こる場合があります。
本商品はマイクロカプセル化されたレチノールを使用しバクチオールを使用しているため
A反応が起こる可能性は低くなっていますが、
3日に1度くらいからスタートして、様子を見ながら徐々に使用頻度を増やしていくことで
お肌を慣らしていきます。お肌が慣れてきたら毎日夜のみご使用いただけます。
価格
¥21,780
Aアドバンス0.5(A Advanced 0.5)
レチノールとバクチオールを配合した新発想の夜用美容液
Aアドバンスシリーズは、ピュアレチノールとバクチオールを配合した
新発想の夜用レチノール化粧品です。
レチノールが肌のキメを整えふっくらとなめらかに保ち、
バクチオールが配合されることでレチノールによる刺激からお肌を守りながらサポートします。
レチノール0.5%配合!
シミ・シワ・毛穴・ニキビ・ニキビ痕などあらゆる肌の悩みにおすすめです。
DEJNightCreamと同じく、バクチオール配合でレチノールの効果を
高めつつA反応を和らげます。
DEJNightCreamがレチノール0.25%、本製品はレチノール0.5%と配合濃度が高いので
トレチノインやDEJNightCream、ゼオスキンの高濃度レチノールシリーズを
使われていた方は、問題なく使用していただけると思います。
レチノール製品を初めて使用される方は
Aアドバンスを使うと、赤みや皮剥けといったA反応が強くでる可能性があります。
少しずつお肌に慣らして使用していただくと良いので、お気軽にご相談ください。
A Advanceには、VC30%Creamと同じ脂溶性ビタミンCも
配合されており、美白効果もしっかりございます💕💕
使用方法
1日1回夜のみ一日おき(週2~3回)で使用をおすすめします。
💖このようなお悩みをお持ちの方におすすめ💖
🙆ハリ・ツヤがほしい方
🙆シワが気になる方
🙆毛穴が気になる方、皮脂が気になる方
🙆ゼオスキン後のメンテナンスにもおすすめです
価格
¥15,180
Revision製品は、酸性に傾いた製品やグリコール酸などの酸製品が入っている
製品との併用はおすすめされておりません。
ZOSKINのバランサートーナーやENVIRONのモイスチャートーナーとの
併用は控えていただいており、当院の物販商品であればENVIRONの
Cクエンストーナーや、APP+Eローションなどとの併用をおすすめします♥
お気軽にお問い合わせください♥
Archive
- すべて
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月