トーニングって何?
美肌治療
2021.11.14
トーニングとは何か? メラニンを飛ばすのが主な目的です。
ついでに熱刺激で一時的なハリは得られます。
主な作用は表皮内に蓄積したメラニンを持つ表皮細胞を排出する事。
図にあるようにいろいろ作用は言われていますが、どれも対症療法的です。
熱の刺激でコラーゲンが増えたり、炎症を抑える効果はあるけれど、
続けることで白斑リスクが出てきます!
Qスイッチヤグ、ピコなどいろんなトーニングがあり、
光熱作用とか、光音響作用とかいろいろありますが、結局一緒です。
メラノサイトに対する細胞ダメージはあるのでリスクは消えません。
美肌を得るのに単品治療としてやるには物足りない。
トーニングはなくても良くはなります。
メラニンの生産が減るような真皮の改善には1-2年かかりますので、それまでのくすみ対策にはなります。
つまり早く綺麗になりたいから、対症療法として、メラニンを飛ばすのはいい選択肢だと思います。
または、治らない慢性的なくすみ(肝斑や強すぎる真皮ダメージ)、
扁平母斑のように常にメラニンを作る病変に対しては、
月に1回程度まで、出力を上げすぎない事、
定期的なVISIAなどでの画像診断で白斑のリスクを避けながら、
トーニングを続けることもできます。
やっぱりカスタマイズ治療で表皮病変、真皮病変
それぞれのターゲットを絞って複数の機械で同時に治療を進めるのが、
美肌への近道と思います。
天神竹井皮膚科美容皮膚科
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